調合の基本

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調合の基本

【基礎効力はどうやって決まる?】
ブリッツスタッフなどを作成する時、「属性を変えたいな」と思う方がいらっしゃるでしょう。
ゼーレネックレスを作るとき、蘇生はいいから道連れを作りたいと思う方がいるでしょう。

これらは基本的にアイテムの出来によって左右されます。
例えば、ブリッツスタッフの基礎効力を見ると上から順に
・炎属性ダメージ
・氷属性ダメージ
・雷属性ダメージ
・物理属性ダメージ
となっているはずです

簡単に言ってしまうと(実際はそれほど単純ではないですが)、良い材料を使うほど下の方の(この場合は物理)、悪い材料では上(この場合は炎)が出来上がるわけです。

そうすると…
【空飛ぶほうき】
・地形を飛び越し
・採取地から帰還
・街道ひとっとび
と、なっているわけですから、街道ひとっとびを作りたい場合、良いグラビ石を使うべきか、しょぼいグラビ石を使うべきか…わかりますよね?

 
 

 

 
【好きな従属効力をつけたい】(TPさん考案)
例えば、フラムに『威力++』をつけようと思います。しかし、そう簡単に(爆弾材料)についておらず、困ったことはないでしょうか?

そんな時、頼りになるのがマルティンの『』です。
『畑』にアイテムを埋めると、元のアイテムの従属効力が野菜に遺伝されます。これを上手く利用すると、好きな従属効力だけ残すことが出来ます。例えば…

鋼の心臓(威力++) → (畑) → にんじん(威力++)

こうすることによって、鋼の心臓からは作れなかった中和剤がにんじんから作成でき、結果、中和剤(威力++)が作成可能になることがわかるはずです。

また、『畑』は応用が考えられ、使い方によっては必要のない従属を外すことが可能です。
例えば…

アルラウネの根(究極の、痛みやすい++)というアイテムがあったとします。ここで、痛みやすい++を外して、中和剤(究極の)を作ろうと思います。


1.アルラウネの根(究極の、痛みやすい++) → 中和剤(究極の、痛みやすい++)

しかし、このまま作ったのでは「痛みやすい++」は消えません。ここで「痛みやすい++」は充填系に遺伝しないことに注目しましょう。つまり…

2.中和剤(究極の、痛みやすい++) → ブリッツスタッフ(究極の)

これで、ブリッツスタッフ(究極の)が作られました。このように遺伝法則を上手く使うことで特定の効果が外せます。そして…

3.ブリッツスタッフ(究極の) → (畑) → オオオニブドウ(究極の)

少々手間はかかりましたが、こうすることで自分の残したい従属効力を残せることがわかるはずです。後は応用を利かせるだけです。そのための基礎知識として、従属効力をご覧下さい。



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